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2026/02/06 14:06

和室や昔ながらの家でよく見かける鏡台。

「日本ならではの家具?」「ドレッサーや化粧台と何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか。


この記事では、鏡台の基本や歴史、ドレッサー・化粧台との違いをわかりやすく解説します。

後半では、現代の暮らしに取り入れやすい鏡台もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


 鏡台とは?日本で昔から使われてきた家具


鏡台とは、鏡と台(棚)が一体になった、座って身だしなみを整えるための家具のことです。

メイクや髪型を整えることを前提に設計され、日本では古くから生活の中で親しまれてきました。


鏡台には、次のような特徴があります。

  • 顔まわりがしっかり映る鏡

  • 小物を整理できる引き出し

  • 座って使いやすい高さと安定感

  • 木製を中心とした落ち着いたデザイン


鏡は一面鏡タイプのほか、左右から顔を確認できる三面鏡タイプもあります。

和室に合うイメージが強い鏡台ですが、近年は

「クラシックな雰囲気が好き」

「和モダンな部屋に合わせたい」

といった理由から、幅広い世代に選ばれています。


 鏡台の歴史と特徴


鏡台の歴史は非常に古く、平安時代までさかのぼります。

当時は現在のような家具ではなく、柱や壁に鏡を掛けたり、簡易的な台に置いて使用されていました。


家具としての鏡台の原型が生まれたのは、室町時代以降とされています。

この頃から、引き出し収納や座って使いやすい高さ、木製のデザインが取り入れられ、現在の鏡台の形に近づいていきました。


江戸〜明治時代には、鏡台が花嫁道具として選ばれる文化もあり、

「女性の身だしなみを整える大切な家具」として受け継がれてきました。


現代の鏡台は、こうした伝統を残しつつ、収納力やサイズ感など、ライフスタイルに合わせて進化しています。


 ドレッサー・化粧台との違い


鏡台・ドレッサー・化粧台は、どれも身だしなみを整える家具のため、違いが分かりにくいですよね。

ここでは、それぞれの特徴を整理してご紹介します。


ドレッサーとの違い


ドレッサーは、洋風の呼び方で、デザイン性を重視したものが多いのが特徴です。

ホワイト系やガラス調など、現代的でおしゃれなデザインが豊富にあります。


一方、鏡台は和の家具にルーツを持ち、

木目やブラウン系の落ち着いたカラーが中心。

どこか懐かしさや温かみを感じられる雰囲気が魅力です。


化粧台との違い


化粧台は、メイクのしやすさを重視したメイク特化型の家具です。

整理しやすい引き出し、広い天板、ライト付きミラーなど、効率を考えた設計が多く見られます。


鏡台は、メイクに限らず、身だしなみ全般を整える家具という位置づけ。

和風やクラシックなインテリアにも自然になじみます。


なお、鏡台・ドレッサー・化粧台の呼び方は明確に区別されていないことも多く、

同じ形の家具でも、メーカーやショップによって名称が異なる場合があります。


そのため、名前よりも

「どんな雰囲気が好きか」

「どんな使い方をしたいか」

を基準に選ぶのがおすすめです。


 鏡台を選ぶ3つのポイント


鏡台は、落ち着いた雰囲気と木の温かさを感じられる家具。

特に和モダンの鏡台は、昔ながらの良さと現代的な使いやすさを両立しています。


ここでは、鏡台選びで押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。


1.収納力


鏡台は「見せない収納」が基本の家具です。

すっきりとした空間を保つためにも、収納力は重要なポイント。


今持っているコスメやアクセサリーが収まるか、

今後増えることも想定して選ぶと安心です。


2.デザイン


部屋の雰囲気になじむデザインを選ぶことも大切です。

ナチュラル系なら明るくやさしい印象に、

ブラウン系なら落ち着いた和風・レトロな雰囲気になります。


引き出しの取っ手や鏡の形など、細かな部分にも注目してみましょう。


3.サイズ・設置のしやすさ


設置場所を考え、幅・奥行き・高さを事前に確認しておきましょう。

鏡台には、主にロータイプとハイタイプがあります。


ロータイプがおすすめな方

  • 座椅子などを使ってメイクしたい

  • 低めの家具で統一したい

  • 部屋を広く見せたい

  • 予算を抑えたい


ハイタイプがおすすめな方

  • スツールに座ってメイクしたい

  • 収納力を重視したい

  • 存在感のある鏡台を置きたい

  • デスクとしても使いたい


 おすすめの鏡台


ロータイプ|ナチュラルな木目調


コンパクトな部屋にも置きやすいサイズ感で、

やさしい色合いがどんなインテリアにもなじみます。


鏡の角度を調整できるため、座ったときも顔が見やすい設計です。


商品ページはこちら


ハイタイプ|レトロ感のあるブラウン系


落ち着きと可愛らしさを感じられるデザインで、

和モダンやシックな部屋にぴったり。


鏡を外してデスクとして使えるタイプもあり、

1台で複数の使い方ができます。


商品ページはこちら


 あなたにぴったりの鏡台で毎日を快適に


鏡台には、昔ながらの良さと現代の工夫が詰まっています。

和モダンの鏡台は、懐かしさと今らしさを両立した、暮らしになじむ家具です。


収納力やサイズ、デザインを意識して選ぶことで、

毎日の身支度がより快適で心地よい時間になります。


ぜひ、ご自身のライフスタイルに合った鏡台を見つけてみてください。


EJ・ドレッサー専門店