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2025/04/15 12:29

ドレッサーの種類について、このような悩みや疑問はありませんか?

 

「ドレッサーには種類がある?」

「自分に合ったドレッサーを選びたい」

「どんなドレッサーを選ぶべき?」

 

本記事では、ドレッサーの種類とそれぞれの特徴について詳しく紹介します。

ドレッサーの種類


ドレッサーの主な種類は以下のとおりです。

 

      ハイタイプ

      ロータイプ

      ドレッサー兼デスク型

      ワゴン型

      卓上型

 

それぞれについて、詳しく解説します。


ハイタイプ

 

ハイタイプのドレッサーは、一般的なドレッサーより天板が高く設置されているタイプのドレッサーです。

 

天板の高さはさまざまですが、立ったまま化粧できる高さの場合もあれば、背もたれのない「スツール」というイスがセットになっている場合も多いです。

 

また、ハイタイプは高さがある分収納にも優れており、化粧品をたくさん収納できるスペースがあったり、棚が多く設置されているため見せる収納ができることもあります。

 

そのため、ゆっくり椅子に座りながらメイクしたい方や、急いでメイクすることもあり立ったままメイクしたいという方、化粧品をたくさん収納したい方など、幅広い方におすすめのドレッサーとなります。


ロータイプ

 

ロータイプのドレッサーは、高さがなく床に座りながら利用するタイプのドレッサーです。

 

背が低いため収納が採点しか用意されていませんが、コンパクトのため移動しやすく、部屋に圧迫感を感じさせないメリットがあります。

 

また、鏡が卓上に付いているタイプもありますが、卓上のなかに収納されているタイプもあります。

そのため、部屋に高さがない方や部屋が狭い方、床に座ることが多い方などにおすすめのドレッサーです。


ドレッサー兼デスク型

ドレッサー兼デスク型は、パソコン作業ができるくらい天板が広く、天板の上部には収納された鏡が付いているタイプのドレッサーです。

 

その名の通り、ドレッサーとしても使用できますし、リモートワークなどではデスクとしても使えるため、汎用性が高いことが特徴的です。

 

また、鏡が卓上に付いているタイプでも卓上に広いスペースが用意されているドレッサーはデスクとしても利用できるため、かならずしもドレッサー兼デスク型を用意する必要はないでしょう。

 

ドレッサー兼デスク型は、部屋に限られたスペースしかない場合に検討することがおすすめです。


ワゴン型

 

ワゴン型のドレッサーは、脚の部分にキャスターが付いたタイプのドレッサーです。

 

ソファの横に置けるくらいコンパクトな設計をしていますが、天板の上には鏡が収納されており、側面には小さな棚がいくつか付いている、ティッシュケースがついているなど、以外と充実した収納がついていることもあります。

 

サイドテーブルとしても使用できますので、ソファやベッドテーブルなどで使用したいという方にもおすすめです。


卓上型

 

卓上型のドレッサーは、デスクの上などで使用するタイプのドレッサーです。

 

かなりコンパクトな設計をしているため、最低限の収納しか用意されておらず、付属の鏡もかなり小さめとなっているため、普段メイクではやや物足りなさを感じてしまうこともあります。

 

とはいえ、持ち運びできるサイズのものもあるため、出先でもメイク直しなどに活用できることもうれしいポイントです。

 

また、部屋にドレッサーを置くスペースが確保できない場合にもおすすめです。


ドレッサーの種類に関するよくある質問

 

ドレッサーの種類に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

Q1.ウェルシュドレッサーとはなんですか?

 

ウェルシュドレッサーとは、下に食器を収納できる引き出しや扉などがあり、上部には扉のない棚が付いているタイプの食器棚です。

 

イギリス英語でのドレッサーは食器棚を意味しますが、ウェルシュドレッサーはイギリス構成国のひとつであるウェールズの伝統的な家具となるため、日本のようなドレッサーではありません。


まとめ

 

本記事では、ドレッサーの種類とそれぞれの特徴について詳しく紹介しました。

 

ドレッサーにはいくつかの種類がありますが、どれも違った特徴がありますので、自分に合ったドレッサーを選ぶことが大切となります。

 

ドレッサー選びではお部屋のスペースが重要視されるため、省スペースで設置できるコンパクト設計ながら機能性が充実しているドレッサーを選ぶことがおすすめです。

 

EJ・ドレッサー専門店ではコンパクトでコスパ抜群のドレッサーを製造販売しており、省スペースで設置できるハイタイプながら収納力抜群な設計となっているため、ドレッサーを置く場所が限られている方にもおすすめです。

 

ぜひ本記事を参考にして、ドレッサーの種類についてチェックしてみてください。